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シングルマザー~ドイツ移住~

フリーランサーとして子育て

稲刈り体験から見る食品破棄大国日本!

こんにちは。frauk(@frauk0207)です。

 

今日は子供と兵庫県立なか・やちよの森公園お米が出来るまでシリーズ③ “稲刈りをしよう!”に参加しました。

そこで私が感じたことを書きます。

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兵庫県立なか・やちよの森公園とは

なか・やちよの森公園は、兵庫県の観光百選のひとつに数えられる竹谷川沿いの森林や翠明湖、北播磨の山並みが一望できる景観豊かな尾根筋など、四季を通じて豊かな自然を楽しめる里山です。

なか・やちよの森公園は、このように広大な景観のなかで自然との対話ができるようなふるさとづくりを目指しています。子どもからお年寄りまでの世代間の交流、親子や家族がふれあえる場所、地元と都市部の人々の交流を基にしたネットワークを拡大し、多くの方々に里山の自然や文化を楽しみながら守り育てていただく公園です。

自然が私たちに与えてくれる恵みを育て、活用することにより、多くの人々に里山を楽しみ、理解してもらう活動をボランティアが中心となって展開しています。

    http://www.nanohana.server-shared.com 

緑豊かな場所で毎月数回イベントを開催されており、親子で自然を楽しむことができます。

 

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参加した目的

田舎暮らしの私たちだけど、自然を体験して生活するのは難しいです。

 

だから今回は手作業で稲を刈り取っていく体験を子供にさせたくて参加しました。

稲刈りを通して、子供に感じてほしかったこと。

・普段は白いお米を炊飯器に入れたらご飯がすぐに食べられるけれど、それまでにはいろんな工程があるということ

・現在は機械だけれど昔は手作業で大変だったということ

・いい空気を吸いながら作業しようねということ

・普段見ることのない稲を実際見てみよう!

 

6歳の子供がどこまで感じてくれたかはわかりませんが、親はたくさん期待してしまうものです。

 

体験内容

今日、体験したことはお米が出来るまでシリーズ③ “稲刈りをしよう!”です。

このお米ができるまでシリーズは4月から始まっているようですが私たちは今回初めて参加しました。

春からは田植えの準備が始まり、6月には田植えがありました。

この稲刈りまでに、たくさんの行程がありそれに参加してくれた方に感謝です。

 

稲刈りは鎌を持って、反対の手で1束ずつ持って刈っていきます。

鎌は手前に引いていっきに稲を刈る道具です。

それを15回繰り返して藁(わら)で縛って1つの大きな束にします。

 

大きな束になったら、乾燥させるために半分に割って棒に下げて2週間くらい乾かします。

これはお米が出来るまでシリーズ④ “昔ながらの脱穀体験”で体験できます。

現在は残念ながら定員になってしまったので募集は締め切られています。

 

2回の台風に見舞われ、写真の稲は全部倒れています・・・

手で刈るのに一つずつ持ち上げるのが大変でした。

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参加して感じたこ

空気のいい場所で久しぶりに体を動かして楽しかった。

前日に土砂降りだったせいで、田んぼはとてもぬかるんでて長靴が抜けなくなり大変でしたが、子供にはそんなことも楽しい思い出になって様です。

 

軍手もドロドロに土がついて、長靴もドロドロ・・・虫もたくさんいるし自然をとても感じた1日でした。

普段から農作業されている方にとっては、なんの感動もないことだと思いますが、体験できない生活をしている私たちからすると貴重な体験になりました。

 

残念だったこ

でもその中でも残念なこともありました。

子供たちが鎌で稲を刈るので手が小さいから稲を落とすことや、刈る1束を持ち切れずに刈り残しがあります。

 

それは仕方がないことだと思います。

 

だから大人がそれを見て「落ちてるよ」とか「もったいないから全部刈ろうね」とか注意してみておく必要があります。

けれど大人は子供の写真を撮るのに夢中の人や子供が藁で縛ることができないので大人がその作業をして子供の作業を見てない人が多かったです。

 

そのため多くの稲が刈り残してあったり、田んぼの中に落としてありました。

落としてしまった稲はそのあと多くの人に踏まれ土の中に埋まってしまっていました。

 

それらを私と子供で集めていると、藁で縛る分(15束)x2回分ほどになりました。

 

このようなイベントに参加るする方は子供に食育に関して学んでほしかったり、どのようにこの作物ができているのか普段体験することのないことに興味があると思います。

子供と体験することによって子供にも学んでほしいといった教育に興味もあるだろうと想像しています。

 

だからこそこういう機会に子供たちに「もったいない」ということを教えてほしいと思います。

 

日本は食品廃棄大国です。

たくさんの食糧が日々廃棄されており、わざわざ輸入したものまで廃棄しています。

 

これからの未来を担っていく子供たちは良いことも悪いことも何でも吸収していきます。子供は細かいことを言われたらうっとおしいと感じると思うし、親もめんどくさいときもあります。

それでも親が日々伝えていくことが大切だと思っています。

 

小さい子供たちが食品に向き合っているときに一緒に教えてあげると子供たちはより実感すると思います。

 

 

世界には毎日食事をとることのできない人たちがたくさんいます。

世界だけでなく日本国内でも貧困や親の虐待から食事のできない子供たちがいるそうです。

 

食べられる環境にあるのはとても幸せなことだということ。

スーパーに行けば食品にあふれ、季節問わずたくさんの食品を味わうことができるけれど廃棄される食品も大量にあるということ。

廃棄するのであれば輸入せずに貧困に苦しんでいる人に行き渡るような世界になればいいと思う。

 

このようなことを子供たちと一緒に考えてほしいなと思います。

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今後のイベント

なか・やちよの森公園では一大イベントとして2017年11月19日(日)に第15回里山のふれあい祭りを開催します。

 

秋の山を感じながらハイキングをしたり、木の実を使ったクラフト体験、無料で遊べる木のおもちゃなど大人も子供も自然を体験できるイベントです。

 

去年初めて参加しましたが、ハイキングでは程よい汗をかき、子供は「やっほー!」と山に向かって叫んでいました。

きちんとやまびこが帰ってきて、子供の目はキラキラ輝いていました!

今年も参加予定です。

 

私に関して

私は2018年4月よりドイツに移住予定です。

ご相談のあるかたは問合せよりお願いいたします。

 

受付中の仕事内容

・日独英の翻訳

Microsoft ExcelやWord、PowerPointを使用した業務内容改善